2022.07.28
学校生活
第76回近畿高等学校卓球選手権大会に出場(卓球部)
令和4年7月16日(土)~18日(月)に兵庫県のグリーンアリーナ神戸で開催された近畿高等学校卓球選手権大会に男子学校対抗の部、男子ダブルスの部に3組(一ノ瀬・金子組、後藤・太田組、吉留・上田組)が出場しました。
【男子学校対抗の部】
1回戦 電通大 3-0 奈良北(奈良)
2回戦 電通大 0-3 滝川(兵庫)
【男子ダブルスの部】
1回戦 一ノ瀬・金子 1-3 村田・前田 (兵 庫・滝川第二)
1回戦 吉留・上田 2-3 青山・星合 (和歌山・日 高)
1回戦 後藤・太田 シードのため試合なし
2回戦 後藤・太田 3-0 植村・上野 (奈 良・畝 傍)
3回戦 後藤・太田 1-3 松井・二井原(兵 庫・育 英)
※後藤・太田組近畿地区ベスト32
夏と冬を併せて7大会連続7回目の近畿大会出場となりました。今回は前回同様大阪府第3位ということで、近畿地区ベスト8を目指して大会に臨みました。
1回戦は奈良県の奈良北高校と対戦。落ち着いた試合運びにより3-0で勝利。続く2回戦は、今回のトーナメントでの山場となる近畿ベスト8の兵庫県滝川高校と対戦。前回の冬に2-3で負けた相手で、今回はこの試合に向けて練習してきました。
1、2番のシングルスで太田が0-3負けるものの一ノ瀬が2-0リード。ダブルスをはさんで後半勝負に持っていきたかったものの2-0から逆転され2-3負け。3番ダブルスも前半の負けを引きずってしまい0-3で負けて0-3で敗退しました。
男子ダブルスは一ノ瀬・金子組、吉留。上田組がともに初戦敗退。内容は悪くないものの相手にうまく試合をされてしまいました。後藤・太田組は3回戦まで進出し近畿地区ベスト32で終わりました。
この数年近畿大会に出場できており勝つ試合も増えてきたように思いますが、学校対抗の部のベスト8、ダブルスの部のベスト16という壁の大きさを感じました。3年生はこの大会をもって引退となります。新チームになってもさらに高みを目指してがんばります。ご声援ありがとうございました。
以下、試合の詳細ページです。
兵庫県高体連卓球専門部HPより近畿大会結果
【大阪電気通信大学高等学校卓球部 instagram】
【大阪電気通信大学高等学校卓球部 facebook】
【男子学校対抗の部】
1回戦 電通大 3-0 奈良北(奈良)
2回戦 電通大 0-3 滝川(兵庫)
【男子ダブルスの部】
1回戦 一ノ瀬・金子 1-3 村田・前田 (兵 庫・滝川第二)
1回戦 吉留・上田 2-3 青山・星合 (和歌山・日 高)
1回戦 後藤・太田 シードのため試合なし
2回戦 後藤・太田 3-0 植村・上野 (奈 良・畝 傍)
3回戦 後藤・太田 1-3 松井・二井原(兵 庫・育 英)
※後藤・太田組近畿地区ベスト32
夏と冬を併せて7大会連続7回目の近畿大会出場となりました。今回は前回同様大阪府第3位ということで、近畿地区ベスト8を目指して大会に臨みました。
1回戦は奈良県の奈良北高校と対戦。落ち着いた試合運びにより3-0で勝利。続く2回戦は、今回のトーナメントでの山場となる近畿ベスト8の兵庫県滝川高校と対戦。前回の冬に2-3で負けた相手で、今回はこの試合に向けて練習してきました。
1、2番のシングルスで太田が0-3負けるものの一ノ瀬が2-0リード。ダブルスをはさんで後半勝負に持っていきたかったものの2-0から逆転され2-3負け。3番ダブルスも前半の負けを引きずってしまい0-3で負けて0-3で敗退しました。
男子ダブルスは一ノ瀬・金子組、吉留。上田組がともに初戦敗退。内容は悪くないものの相手にうまく試合をされてしまいました。後藤・太田組は3回戦まで進出し近畿地区ベスト32で終わりました。
この数年近畿大会に出場できており勝つ試合も増えてきたように思いますが、学校対抗の部のベスト8、ダブルスの部のベスト16という壁の大きさを感じました。3年生はこの大会をもって引退となります。新チームになってもさらに高みを目指してがんばります。ご声援ありがとうございました。
以下、試合の詳細ページです。
兵庫県高体連卓球専門部HPより近畿大会結果
【大阪電気通信大学高等学校卓球部 instagram】
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