2025.04.08
学校生活
令和7年度 入学式が挙行されました
令和7年4月8日、春のやわらかな日差しが降り注ぐ中、本校の入学式が挙行されました。ご来賓の皆さま、保護者の皆さまの温かなご臨席のもと、373名の新入生が新たな一歩を踏み出しました。
校長式辞
式典では、麻野克己校長より、新入生に向けて「変化を恐れず、素直な心で新しいことに挑戦すること」「規律と思いやりのある行動を心がけること」という二つの大切な姿勢についてお話がありました。
また、本校が掲げる「人間力と技術力を兼ね備えた人材の育成」という教育理念にふれながら、「高校生活を自らの手で創り上げ、自分の将来を切り拓いていってほしい」と、これからの成長への期待が語られました。
新入生代表挨拶
新入生代表からは、入学の喜びとともに将来の目標が語られ、「プログラミング技術を学び、それを活かせる職に就きたい」という抱負が述べられました。これからの3年間を、自ら考え行動し、恐れず挑戦し続ける時間にしたいという決意が込められた挨拶となりました。
在校生代表祝辞
在校生代表からは、あたたかな歓迎の言葉が贈られました。「電通高校で過ごす3年間を全力で楽しんでほしい」と新入生へエールが送られ、自身の経験をふまえ「困ったときは先生や先輩を頼ってほしい」と励ましのメッセージが伝えられました。
仲間との出会いや、日々の経験が将来の成長につながることへの期待を込めて、「感謝を忘れず、自覚と誇りを持って高校生活を送ってほしい」と語られました。
新入生の皆さんが、これから始まる高校生活を存分に楽しみ、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたかれることを、教職員一同心より願っています。
校長式辞
式典では、麻野克己校長より、新入生に向けて「変化を恐れず、素直な心で新しいことに挑戦すること」「規律と思いやりのある行動を心がけること」という二つの大切な姿勢についてお話がありました。
また、本校が掲げる「人間力と技術力を兼ね備えた人材の育成」という教育理念にふれながら、「高校生活を自らの手で創り上げ、自分の将来を切り拓いていってほしい」と、これからの成長への期待が語られました。
新入生代表挨拶
新入生代表からは、入学の喜びとともに将来の目標が語られ、「プログラミング技術を学び、それを活かせる職に就きたい」という抱負が述べられました。これからの3年間を、自ら考え行動し、恐れず挑戦し続ける時間にしたいという決意が込められた挨拶となりました。
在校生代表祝辞
在校生代表からは、あたたかな歓迎の言葉が贈られました。「電通高校で過ごす3年間を全力で楽しんでほしい」と新入生へエールが送られ、自身の経験をふまえ「困ったときは先生や先輩を頼ってほしい」と励ましのメッセージが伝えられました。
仲間との出会いや、日々の経験が将来の成長につながることへの期待を込めて、「感謝を忘れず、自覚と誇りを持って高校生活を送ってほしい」と語られました。
新入生の皆さんが、これから始まる高校生活を存分に楽しみ、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたかれることを、教職員一同心より願っています。